今回は、すこしお遊び^^
普段おでこは、前髪で隠してます。理由は、顔に自信ないからです。でもこのくらい美人だったら・・・・。
整形してこんな顔になれたらって思うけど・・・。
前髪でおでこ隠すとこんな感じね。ちょっと重たい感じ。
センター分けするとこんな感じね。
ちょっとウエーブがあったほうがいいかな^^
ショートなら、こんな感じね。
これ、全部あたし。
でも現実には、可愛くないふだんのあたしがいるだけ。
今回は、すこしお遊び^^
普段おでこは、前髪で隠してます。理由は、顔に自信ないからです。でもこのくらい美人だったら・・・・。
整形してこんな顔になれたらって思うけど・・・。
前髪でおでこ隠すとこんな感じね。ちょっと重たい感じ。
センター分けするとこんな感じね。
ちょっとウエーブがあったほうがいいかな^^
ショートなら、こんな感じね。
これ、全部あたし。
でも現実には、可愛くないふだんのあたしがいるだけ。
キャンディ・キャンディ、著作権の問題でいま絶版なんですよね。『ベルばら』とともに少女漫画の金字塔ですね。全体を通してまた観たいです。ユーチューブ動画としては、けっこう上がっているのですけどね。
堀江美都子さんの歌もすごくいいです。
キャンディキャンディ オープニング&エンディング(前期)
キャンディ・キャンディ著作権裁判については、以下参照
ウイキペディアより https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%AD%E3%83%A3%E3%83%B3%E3%83%87%E3%82%A3%E2%99%A1%E3%82%AD%E3%83%A3%E3%83%B3%E3%83%87%E3%82%A3
キャンディ・キャンディ著作権裁判
【概要】
原作者・水木杏子と作画者・いがらしゆみこの間で生じた、本作の著作権帰属を巡る争い。
当初、いがらし側が契約違反でキャラクターの無断使用したことに対し争う裁判であったが、いがらし側が「水木の著作権そのものが存在しない」と主張したため、本裁判は水木の著作権の確認が争点となった。
本作品についての確定した最高裁判決では、
水木の原作が原著作物である
(扉絵などを含めた)漫画については、二次的著作物という位置づけになる
と判断された。
つまり、「"いがらし作画による漫画"の二次使用」である「東映版アニメ(アニメ版)の頒布・放映」や、「各種キャラクターグッズの制作・販売」するには、原著作者・作画者両名の許諾が必要
原著作物である水木の「原作原稿をもとにした小説」の出版や、「いがらしのキャラクターデザインを使用せず、再漫画化・新作アニメ化」するには、原著作者である水木杏子のみの許諾でよい
という結論である。これは漫画連載当時の1975年から1995年の契約解除までの間、講談社が行ってきた版権処理とも合致する。
ちなみに、前述のニセTシャツを受けて「二度目の著作権侵害事件」とされている[77]。
【事件の経緯】
1995年に、いがらしと日本アニメーションとの間で「キャンディ・キャンディ」のリメイクの話が浮上したため、講談社に委託していた著作権管理契約を解除したことに始まる[注釈 12]。しかし、リメイクの話は進展せず、日本アニメーションから続編の作成を依頼された水木杏子(名木田恵子)が「キャンディ・キャンディ」はすでに完結したものとして断ったこともあり、リメイクの話は立ち消えになった。
アニメ企画に合わせて、1995年11月には水木といがらしが「キャンディ・キャンディ」の著作権に関して、営利目的の二次使用や商品化等についてすべて「双方の同意を必要」とする契約を締結したが、この管理業務を委託する管理者が決まらないまま、契約が宙に浮く形になっていた(その後、いがらしは水木に契約違反を指摘され、契約を解除した)。
1997年5月に「キャンディ・キャンディ」の写真シール機が設置されていることが判明した。ゲーム会社バンプレストといがらしのマネージャーの山本昌子が代表を務める香港のキャンディ・コーポレーションとの契約により設置されたものだった。また、香港の玉皇朝出版が「キャンディ・キャンディ」の翻訳版を出すことが発覚した。どちらも原作者、水木の了解なしに行われたものだった。香港の翻訳版については、原作者が抗議したものの、最終的には契約し、出版を認めている。
また、1997年8月以降、産経新聞、サンケイリビング新聞紙上における通信販売や原画展等において、フジサンケイアドワークらが、3万円から14万円の「高級オリジナル現代版画(オフセット印刷)」を作成し、販売した。1997年11月には、岡山県倉敷市にいがらしが「いがらしゆみこ美術館」をオープンし、そこでも多くのキャラクター商品が発売された。1998年6月にはカバヤ食品がいがらしゆみこだけの著作権表示をした「キャンディ・キャンディ」の飴を販売していることが発覚した。これらは、すべて水木の了解なしに、いがらし側の独断で行われていた。
水木は1997年11月に締結した契約違反であるとして、いがらしとフジサンケイアドワークに複製版画の出版差し止めや販売差し止めを請求して裁判となった。いがらしは契約違反について全面否定した上で、「水木が原作者ではない」「水木に著作権はない」「"絵"はいがらしの専有するものである」などと主張した。このため裁判は「誰がマンガの著作者であるか」を争点にして争われるようになる。
裁判が行われている間も、いがらしと一部の業者、いがらしの弁護士は「控訴しているので、まだ判決は確定していない」「裁判は終わった」「水木と和解した」「商品化しても水木に了解を取る必要はない」などを主張し、販売を続けていた。また、朝日新聞朝刊(東京本社版2000年9月19日付朝刊32面)に掲載のエステー化学(現:エステー)の広告にキャンディとアルバートそっくりのキャラクター(名前はそれぞれ「ゆみちゃん」と「いがら氏」となっており別人という態だった)が掲載されたり、美術館に原画展示の許諾を求めて、逆にいがらしが水木を訴えたりした。
判決後も、いがらし側は、日本国外版の出版許可を水木の許可なく行ったり、いがらし美術館で、「キャンディ・キャンディ」の絵を展示するなど、判決の内容に反する行為を続けていたが、現在ではなくなっている。
【判決】
2001年10月に最高裁判所で原作者である水木の勝訴が確定した。この判決により、「キャンディ・キャンディ」は、原作については水木のみが著作権を持つが、「キャンディ・キャンディ」を描いた漫画については、原作の二次的著作物であることが確認され、「原作者の同意なしに営利目的での作成、複製、又は配布をしてはならない」ことになった。
評価
この裁判は法曹関係者の注目も集め、「著作権判例百選 別冊ジュリスト(No.157)(第三版 2001年5月刊)」で解説がされている。しかし、解説中の「本件においてはX(水木)の原作原稿に基づいてY(いがらし)が漫画原稿を作成するという一方的な関係のみならず、そうして出来上がった漫画作品に合わせてX(水木)が次回原作原稿を作成するという双方向的な関係が存在しているから」という記述について、原作者の水木は、一般的には、漫画の原作は漫画に先行して作成されるもので、漫画に合わせて原作が作られることはないとして、「法曹関係者は事実関係の確認をしないまま、いがらし寄りの見解を掲載している」と批判している[78]。
一方で、梶原一騎のように、自身の原作を踏まえて描かれた漫画を見て、原作を膨らませたと認めている例や[注釈 13]、永井泰宇(高円寺博)・永井豪兄弟とダイナミックプロのように、親族や所属作家同士で作品に応じて互いに原作と作画・ノベライズや共同製作を行った例があるなど、一方的な関係か双方向的な関係かは作品ごとに異なる。
本作品については、双方向的な関係を一部認めながらも、全体としては一方的な関係であるとして、水木が原作者としての権利を有すると判断している。なお、いがらしも連載中からこの関係を容認していたとも判断している。
学者や法律実務家の中では、「キャンディ・キャンディ」のキャラクターの絵自体は「キャンディ・キャンディ」の漫画とは別の著作物と考えられ、そこに原作者の権利をすべて及ぼすのは保護範囲が広すぎる、というような上記の最高裁判決に批判的な意見が多い[79]。著作権法では漫画をはじめとする創作作品中のキャラクター(絵柄のことではなく、登場人物の存在そのもの)には著作物性を認めていない。詳細は、「ポパイネクタイ事件」最高裁判決平成9年7月17日を参照。
講談社の版権事業推進部長・新藤征夫は、地裁判決の翌朝の朝日新聞朝刊にて「1995年に五十嵐さんと、名木田さんの側から「自分たちで版権を管理したい」との要望があり、2人に返した。原作者と漫画家だけで管理するのは珍しいケース。出版社が仲介する場合、契約で原作者と漫画家の権利は同等に定めるのが普通だ。漫画にとって設定、ストーリー、世界観も重要な要素で、原作あっての漫画だといえる。漫画家が絵だけの権利を主張しても通らないのが業界の常識になっている。」とコメントしている。
裁判を伝えている動画もありました。
【ゆっくり解説】原作者の許諾なしに版権ビジネスを続けた末路【『キャンディ・キャンディ』横領詐欺事件】
ファンの声もすごいことになっています。
キャンディ・キャンディ 関係者の皆々様へ
人気ユーチュバの男の娘の陣くん、カミングアウトといっていい、動画上げられています。
すごくかわいい娘なんだけど、わたしもビジネス色が強い動画が多くて、稼ぐための女装かなと思ってみていた部分もあるのです。最近女性ホルモンも始められていて、もうトラスジェンダーMTFっていってもいいのかなと思います。幼少時代から女の子と思っていたこととか、この1年ほどで意識も大きく変わったということを述べられています。
以下の動画ご覧ください。
「自分の今の心境について話してみました。実際動画では見せてない部分もたくさんあります。悩んで悩んでどうしたらいいんだろうってなることもありました。でもたくさん悩んで自分と向き合う時間も大事だと思い、たくさん考えました。この動画では今みんなに伝えたいこと全て話しました。最後まで見てくださると嬉しいです。」
#男の娘 #杉本陣
https://www.youtube.com/watch?v=qMYclqc1I-c
今後の彼女に注目です。今の気持ち大切にしてほしいです。ちょっと嫉妬そしてうらやましいですけど。陣くん、頑張ってください。
セクマイ・嗜好ブログ トランスジェンダーへ">
エヴァ大博覧会に行ってきました。入場料が1800円と少し高めでした。どうしようかと悩みましたが・・・。
「見なきゃダメだ、見なきゃダメだ、見なきゃダメだ」、
入場するとエヴァグッズがたくさんあって楽しめました。
グッズ売り場にも長い行列ができていました。
こちらは、博多人形師による制作みたいです。
次のような記事もありました。
「エヴァンゲリオン大博覧会」福岡・博多で開幕 見なきゃダメだ、見なきゃダメだ、見なきゃダメだ、4千点以上展示
4/15(土) 17:00配信 西日本新聞 https://news.yahoo.co.jp/articles/2d7da368a1489e7fad0d7e78a12b4592ba1f1f1d
精巧な模型や登場キャラクターの絵などがずらりと並ぶ会場(撮影・金田達依)
人気アニメ「エヴァンゲリオン」のグッズなどを集めたイベントが15日、福岡市博多区のJR九州ホールで始まった。5月11日まで。
「エヴァ」は1995年、テレビ放送が始まった。独特の世界観や登場人物が支持され、社会現象にもなった。会場にはフィギュア、企業とコラボした商品のほか、博多人形師が作った精巧な作品など、4千点以上が展示されている。
ヘアースタイルだけは、綾波レイに似たあたし(笑)