AkiTaniga
千と千尋の神隠しー10歳の少女のわたし https://t.co/vh49mP03xH
02-26 07:50
制作のきっかけは、宮崎駿の個人的な友人である10歳の少女を喜ばせたいというものだった。この少女は日本テレビの映画プロデューサー、奥田誠治の娘であり、主人公・千尋のモデルになった。企画当時宮崎は、信州に持っている山小屋にジブリ関係者たちの娘を集め、年に一度合宿を開いていた。宮崎はまだ10歳前後の年齢の女子に向けた映画を作ったことがなく、そのため彼女たちに映画を送り届けたいと思うようになった。
10歳の女の子って、思春期に入り、少し大人になっていく。ほんの直前の女の子ですよね。そんな少女の物語かなと思います。
こちらもウイキペディアから、千尋ってどんな性格の女の子なの?
【荻野 千尋(おぎの ちひろ) / 千(せん)】
主人公である10歳の少女。荻野家の一人娘。すぐいじけてわがままを言ったり両親に頼ろうとする典型的な都会育ちの一人っ子、現代っ子気質。悪く言えば臆病だがよく言えば慎重で家族の中で唯一入る前から異界を訝しがっていた。こげ茶色の髪をポニーテールにしている。私服は白色に黄緑色のラインが入った半袖Tシャツに桃色の半ズボンをはいている。靴下は白く靴は黄色。一人称は「私」。湯屋の従業員の大人であるナメクジ女と違い、千尋やリンを含めた少女達の制服は、上下共に桃色の水干で、はだしであり、何もかぶらない (水干の上着が桃色とは違う色の少女や水干の袴が桃色とは違う色の少女もいる) 。
ハクも素敵な男の子として描かれていますね。わたしが10歳の女の子だったら、ハクのおうなボ位フレンドが欲しいって思う。
舞台でも今年ありますよね。
https://www.tohostage.com/spirited_away/index.html
橋本佳奈と上白石萌音の人気若手女優の2人が、千尋を演じます。
10歳の役なので少し無理あるかな(笑)
舞台化にあたり翻案と演出を手掛けるのは、ミュージカルの金字塔『レ・ミゼラブル』の世界初演の潤色・演出を担い、そのほか『ナイツ・テイル』や『ダディ・ロング・レッグズ』など演劇史に残る名作を生み出してきた英国ロイヤル・シェイクスピア・カンパニーの名誉アソシエイト・ディレクター、ジョン・ケアードというのも楽しみです。
地元福岡の博多座でも上演あるので見に行きたいな^^
https://www.hakataza.co.jp/lineup/202205/spirited_away/index.php
『千と千尋の神隠し』、少女時代のなかった、わたし。そのわたしが10歳の少女のわたしに出会う物語でもあるのあるのかと思います。
妖精になったわたし(笑)
AkiTaniga
いわさきちひろの絵ーみてるだけで幸せになれるー https://t.co/bKo5tzpQDu
02-25 06:30
AkiTaniga
さくらももこさんの描く女の子って素朴でかわいい^^ https://t.co/CsEJQNxqnU
02-24 08:01